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映画

ワーナー買収で幕を開ける「ハリウッドの冬」― 自由な映画産業がいよいよ危うい理由

2026年2月27日、ワーナー・ブラザース・ディスカバリーがパラマウント・スカイダンスによる買収に最終合意。天文学的な負債の末に選ばれたのは、政権に近い巨大資本でした。町山智浩氏も警鐘を鳴らす、映画産業を襲う「政治の影」と表現の自由の危機を徹底解説します。
映画

塗り替えられる過去、抗えない血。―『センチメンタル・バリュー』にみる記憶の所有権

ヨアキム・トリアー監督作『センチメンタル・バリュー』を深掘り。冒頭の『シャイニング』オマージュから紐解く父権の恐怖、ヒロインの自殺未遂と祖母の収容所体験が共鳴する「負の連鎖」など、家族の記憶と表現の倫理を鋭く考察します。
アクション・パニック映画

映画史に残る「あの老婆」は?『七人の侍』老婆の正体に迫る

映画『七人の侍』で圧倒的な存在感を放つ「離れ家の老婆」。実は100歳を超える素人の女性だったことをご存知ですか?彼女が現場で語ったB29と東京大空襲の記憶、そして黒澤明監督が下したアテレコの決断。名シーン誕生の裏側にある、演技を超えた「真実の悲しみ」に迫ります。
映画

好きな映画紹介その3『七人の侍』

黒澤明の代表作『七人の侍』。エンタメ映画の先駆けでありながら、社会的なメッセージも強烈。最初にして最高の映画なのではないでしょうか。
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