好きな映画を自分の言葉で紹介するシリーズです。
今回ご紹介するのは1963年のアメリカ映画『大脱走(原題: The Great Escape)』。
私は10代と20代前半頃まで、戦争映画が苦手だったんです。一応本作も戦争映画のカテゴリーに入ると思います。
『大脱走』に関しては、スティーヴ・マックイーンのファッションに惹かれている時期があったのでそれも合わせて、苦手な戦争映画ではあるけども鑑賞してみようと思ったのが動機だったような。
観てみると実に快活で、爽やかに映りました。
当時は戦争のこともよく知らなかったので、どういう戦争でどういう国の人がどうしてここに集まっているのかとかよく分かりませんでしたが、とにかくマックイーン演じる飛行機乗りヒルツがかっこいい!

みんなで穴を掘って進むドキドキワクワクがたまらない!
感謝祭で焼酎を作るシーンなんかもコミカルで最高!
そんな感じでした。
えらく気に入ったので、DVDも所有しているほどなので、最近になって再鑑賞してみました。
いやー見え方が大きく変わりましたね。直感的な10代20代を越え、いろんなことを考えながら、調べた上で観る『大脱走』は別物でした。
捕虜ってなんなのか。捕虜側とドイツ軍側それぞれの事情。それぞれが向かえる結末の背景。
ガラッと変わって見えましたね。一層好きになりました。
それでも当時と変わらないのはヒルツのかっこよさ。ラストシーンがまたいいんですよね~。
そういった時代背景やデティールを掴みたい人はぜひこちらをご一読ください👇
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