映画

オカルトに関する考察 ‐恐怖の代替わり理論‐

妖怪の知名度は、都市伝説よりも低くなってきているかもしれない…。畏れのフォロワー数だけでいうと、「砂かけ婆」よりも「口裂け女」の方が遥かに上かもしれない。そんなことを思って綴った。
ホラー映画

好きな映画紹介その5『エクソシスト』

ウィリアム・フリードキン作『エクソシスト』は私にとってかけがえのない1本です。好きでたまらない理由をお伝えします。
映画

映画ファンの間で話題沸騰「WikiFlix」で眠れる名作アーカイブを掘り起こす

映画ファンの間で話題の「WikiFlix(ウィキフリックス)」を徹底解説。チャップリンやヒッチコック、キューブリックのデビュー作からイランの名作まで。新作映画の表現が窮屈になりつつある今こそ、魂の籠もった過去のアーカイブに触れるべき理由とは。
映画

新世界国際劇場、閉館へ

映画館がなくなっても、大阪人が育んできた優しい共生の心。ダイバーシティだけは失ってはいけない。
映画

好きな映画紹介その4『インターステラー』

クリストファー・ノーラン作で最も「愛」の偉大さを味わえる作品です。複雑そうに見えるSF要素も、壮大過ぎるように感じるプロットも、根底にあるのは観測可能な「愛」。
映画

かつて、映画は「本」への入り口だった――『来る』に見た角川映画のDNA

映画『来る』をきっかけに原作を全巻読破した実体験から、往年の角川映画が築いた「本を売るための映画化」という戦略を深掘り。2021年「角川映画祭」で父から教わった驚きの事実と、現代の「読書離れ」や「消費される実写化」への違和感を綴ります。
映画

2026年2月の鑑賞作品【やっぱり気になるオスカー作品】

2026年2月の鑑賞作品の振り返りです。
映画

ハリウッド「ビッグ5」の終焉 ― 政治資本に包囲される映画スタジオの現在地

トランプ政権の動向や政治資本の流入により、映画スタジオの独立性が揺らいでいます。Netflixの台頭と「ビッグ5」の変容から、現代ハリウッドが直面する危機と構造変化を鋭く分析します。
映画

ワーナー買収で幕を開ける「ハリウッドの冬」― 自由な映画産業がいよいよ危うい理由

2026年2月27日、ワーナー・ブラザース・ディスカバリーがパラマウント・スカイダンスによる買収に最終合意。天文学的な負債の末に選ばれたのは、政権に近い巨大資本でした。町山智浩氏も警鐘を鳴らす、映画産業を襲う「政治の影」と表現の自由の危機を徹底解説します。
映画

塗り替えられる過去、抗えない血。―『センチメンタル・バリュー』にみる記憶の所有権

ヨアキム・トリアー監督作『センチメンタル・バリュー』を深掘り。冒頭の『シャイニング』オマージュから紐解く父権の恐怖、ヒロインの自殺未遂と祖母の収容所体験が共鳴する「負の連鎖」など、家族の記憶と表現の倫理を鋭く考察します。
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