70年経っても、経ったからこそ

SF映画

映画「地球の静止する日」(The Day the Earth Stood Still)を観ました。

大事なことを気づかされる映画です。1分で解説します。

結論

地球の静止する日は絶対観るべき

SFとしても、道徳としても素晴らしい

Amazon Prime Videoで観ることができるのでぜひ。↓↓↓↓↓↓↓↓

 

はじめに

ざっくりしたストーリーを説明すると、

”1950年頃のアメリカに宇宙船がやってきます。宇宙船には人と同じ見た目をした宇宙人と、巨大なロボットが。

彼らのやってきた目的は原子力の脅威を伝えること。

宇宙人とロボットに畏怖する人々が取った行動とは…?”

といったストーリーです。

映画の時間は90分程度と短く、テンポもいいので気軽に観られます。

感想・気づき・見どころ

「原子力を宇宙に持ち込まれると困るから絶対やめろ」

「巨大な力で牽制しあうから和平とバランスが保たれる」

という原子力・核へのメッセージがストレートに込められています。

1951年にストレートなものいいがあるものの、今は風化している雰囲気がなくはない。

これが平和だから、核が地球から減っているのなら、いいのですが…。

SF視点で観ると、宇宙船のハッチが開くシーンはとてもいい感じです。今観ても美しいなと思えます。

最後までお読みいただきありがとうございます!

超名作です。アマプラでぜひ。

 

 

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