全く当てにならない読書感想文です。
「地球星人」を読了しました。
村田沙耶香さんの作品。
自分を魔法少女だという少女や、自分を宇宙人だといういとこの少年時代から、大人になるまでを描いた一冊。
短編集『生命式』の毒を一つの物語にぎゅっと詰め込んだような危うくも指が止まらない一冊です。
あまりの面白さと興奮でギンギンになるので、寝る前に読むのはあまりおすすめしません。
それでは、全くあてにならない読書感想文にまいりましょう。
管理人
最後まで何星人か覚えられませんでした。
以上です。
それではまた次回の読書感想文でお会いしましょう。
さようなら。
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