『ゴジラ-0.0』を鑑賞してきました。
国内外で高い評価を得た前作からちょうど3年。かなりハードルは上がってしまったわけですが、はたしてどんなもんか。
個人的な考え方として、ほとんどの映画は1作目を越えることはほとんどないと思ってます。
しかし!

この、通称「マイゴジ」シリーズは、続編となる今作の方が面白かったのではないかと思ってます。

おぉ~!そうなの?

この記事ではネタバレなしの解説をお届けします。
作品概要
『ゴジラ-0.0』は2026年11月3日に公開された作品です。
監督・脚本・VFXは引き続き前作から山崎貴が務めています。
ストーリーも前作から2年後という設定で、神木隆之介、浜辺美波、吉岡秀隆などのメインキャストも続投。
戦争によって「無」になった日本をゴジラが「負」に突き落とした。あれから2年。もがき苦しみながらも復興を遂げ、ようやく辿り着いたはずの日常に希望を完璧に打ち砕く、新たな絶望の到達点が襲いかかる。
https://godzilla-minuszero.toho-movie.jp/

それではここからストーリーの重要部分のネタバレは避けて解説していきます。
見どころ解説(ネタバレなし)
まずは追加キャストについて。新キャラクターです。
目立った役どころとしては、長澤まさみと田中泯が挙げられます。
どちらも吉岡秀隆ら怪獣対策チームの知識人です。
長澤まさみは、気象学の観点から怪獣の行動や有効な対処を考える人です。
田中泯は生物学者です。この人がまた素晴らしい演技なんですよ。
この2人の登場によって、かなりドラマに深みが増しますので乞うご期待です。
もう一つ、本作を観る上で意識してほしいなと思うのが、第二次世界大戦中に日本であった出来事や現在の戦争事情についてです。
全くもって知識がないと、少し勿体ないと思います。
第二次世界大戦はどのように一応の決着をつけ、その結果日本はどのような状況になっていたのか。少なくともこれは知っておいた方がいいです。
また、第二次世界大戦の結果というのは、当たり前ですが現在にも繋がっています。あの大戦の延長線上に私たちの暮らしはある。そして、明らかに現在の世界情勢を風刺しているような描写もあるので、ぜひそのあたりを意識して観てみてほしいです。
というか、怪獣パニック映画として期待して観ると少し肩透かしを食らうかもしれません。むしろ私は本作は戦争映画に近いような感動を覚えました。圧倒的に大人向けです。
現代は日本国内でもかなり情報規制が厳しいので、こういった歴史的・政治的メッセージを含んだものはゴジラで観せるのが一番有効なのかもしれません。
そういう意味で、この映画がここまで攻めた演出をしたことは高く評価したいです。
今日の映学
最後までお読みいただきありがとうございます。
『ゴジラ-0.0』について見どころをお伝えしました。

かなり面白いので、ぜひ映画館へ!

めっちゃ観た方がいい映画だと思う。
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