ドラマ映画

ドラマ映画

「いつかの君にもわかること」監督からの『赤い』メッセージ

感傷的な演出を徹底的に省くことで、より愛の深さが伝わってきます。監督がこめた「赤」のメッセージも解説。
ドラマ映画

「The Son 息子」ファーザーの後味再び。これは温かなホームドラマではない。

強烈。
ドラマ映画

「華麗なるギャツビー」アメリカ人には愛されるけど、日本人は退屈な理由。

ギャツビーは決して華麗なだけではない、人間臭い魅力があること。そしてアメリカの歴史を体現していることを知れば、もっとこの映画は面白くなります。
コメディ映画

「ハングオーバー!」は「JOKER」並の名作?意外な4つの共通点

コメディ映画の「ハングオーバー」とシリアスなクライム映画「JOKER」に共通点があることをご存じですか?しかも4つも。
ドラマ映画

「欲望という名の電車」ぶつかり、高め合う、二つの怪演

マーロン・ブランドのセクシーさと、ヴィヴィアン・リーの鬼気迫る演技は絶品です!
ドラマ映画

「風と共に去りぬ」朝ドラをギュッと濃縮したような映画

ドラマ系映画の金字塔、「風と共に去りぬ」。上映時間やテーマの重さから、敬遠してしまいがちですが、意外と朝ドラみたいで観やすい映画です!
ドラマ映画

「エンパイア・オブ・ライト」暴動に巻き込まれても、精神が参っても、映画館はそこにある。

イギリスの海辺にある映画館で起こった、様々なドラマを情緒たっぷりに描いた作品です。胸が詰まります。
ドラマ映画

「タイタニック」を3つのフェーズで味わおう【キャメロンの戦略と若きレオの美しさ】

タイタニックのリバイバル上映を鑑賞しました。大衆向け映画の最高峰、究極のボーイミーツガール作品です。もっともっとタイタニックを好きになれる、そんな解説記事です。
ドラマ映画

「バビロン」が何倍も楽しくなる映画10作品

「バビロン」は、映画を知っているほど、楽しさが増す作品です!そこで、観ておけばそれだけで「バビロン」がもっともっと楽しくなる映画を10本厳選しました!
ドラマ映画

「バビロン」映画への愛が詰まった名作【二回目鑑賞で気づいた考察】

デイミアン・チャゼル監督最新作「バビロン」を再鑑賞してきました。二回目は泣けて仕方ない。映画への愛が詰まったシーンの数々を徹底考察!
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