ドラマ映画

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「ファーザー」アンソニー・ホプキンスはやっぱりすごい

認知症に対する理解を広げられつつ、アンソニー・ホプキンスの名演を味わえる素晴らしい作品です。かなり考え方が変わります。
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「林檎とポラロイド」素直なほど、切なさが大きい

記憶障害が蔓延する世界で、誠実な主人公はどう生きるか。誠実さを人生のテーマにする人にはぜひ見ていただきたい作品です。
ドキュメント・ノンフィクション系映画

「ファースト・マン」ここに注目すれば「ラ・ラ・ランド」より面白い!

アカデミー賞を受賞したデイミアン・チャゼル監督×ライアン・ゴズリングのタッグでありながら、今一つ評価されない作品。実はあるポイントに注目すると、とっても面白いんです。
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映画作りを題材にした映画は名作揃い!

新作から旧作、ホラーからアニメまで!映画を題材にした映画はとっても面白いものばっかりです!
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「さびしんぼう」名作は色褪せない。

尾道三部作では知名度低めですが、私は大好きです。「さびしんぼう」。
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「ザ・ホエール」が、アカデミー賞を盛り上げたことは必然だった

かなり強烈な映画です。ブレンダン・フレイザーの演技だけでも観る価値はありますが、キリスト教や白鯨との関わりなどの繊細なポイントに注目するとより味わい深くなる作品です。
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「トリとロキタ」から学ぶ”欧州難民の今”

ベルギーや欧州では、今なお、密入国者や難民が国際的な問題となっていることをご存じでしょうか。特に、未成年の難民が増えているのです。
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「いつかの君にもわかること」監督からの『赤い』メッセージ

感傷的な演出を徹底的に省くことで、より愛の深さが伝わってきます。監督がこめた「赤」のメッセージも解説。
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「The Son 息子」ファーザーの後味再び。これは温かなホームドラマではない。

強烈。
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「華麗なるギャツビー」アメリカ人には愛されるけど、日本人は退屈な理由。

ギャツビーは決して華麗なだけではない、人間臭い魅力があること。そしてアメリカの歴史を体現していることを知れば、もっとこの映画は面白くなります。
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