最近日本でも密かなブームとなっているZINE。
MAGAZINEの語尾を取って、ファンが作る雑誌のfanzineの省略語として定着したそうです。
簡単に言うと、個人や小グループが自由なテーマで作る小さな冊子のようなイメージですね。
これ、私も出そうと思ってるんですよ。
『闘う映画』というテーマで少しずつ執筆中です。
当ブログを継続して読んでおられる方や、何度かご覧いただいた方はなんとなく分かると思うんですが、私は多様性を大事にする社会とか、権力の暴走に待ったをかけるような、そういった映画を好みます。
現政権の圧力によって、アメリカの報道や表現の自由はかなり狭まってきている。しかも、私の考えとは逆方向の風が吹いている。
おかしいことをおかしいと言えない時代です。映画もその自由はかなり奪われているし、制作会社や配給会社、映画監督や脚本家も委縮しているのが現状です。作って流したら、もう映画産業に携われなくなってしまうかもしれないですから。
白黒つけたいというわけではないんです。
私は、映画というものが、ただただ派手な映像でドーパミンを出すだけの娯楽になってほしくないんですよ。
社会の歪みにメスをいれるようなものも作られてほしいし、
脚本家や監督、俳優たちの情熱や主張を汲み取れるような、
そんなものであってほしい。
少なくとも過去にはそういう作品がたくさんあったし、
現在も抵抗している人たちがいる。
それを伝えるための1冊を作りたいと思った次第です。
まだ具体的にどういう方法で販売しようかとかは考えてないんですが、完成したらまたお知らせします。
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