庵野秀明セレクションの「ウルトラマン」は最高にドラマチックでした

映画

庵野秀明セレクション 「ウルトラマン4k特別上映」を鑑賞しました。

全部で4話。めちゃくちゃ面白かったです。大人も楽しめる深みがあります。

シン・ウルトラマン」との繋がりをしっかり感じられました。

管理人
管理人

それぞれのお話を簡単に解説しつつ、シン・ウルトラマンとの関連もお伝えします!

まずはウルトラマンについて

『ウルトラマン』は、1966年7月17日から1967年4月9日まで、TBS系列で毎週日曜19:00 – 19:30に全39話が放送された、TBS・円谷プロダクション制作の特撮テレビドラマです。

テレビが映画に取って代わる潮流となるタイミングで放映され、当時の子どもたちを熱狂させた伝説的作品です。

護送中の宇宙怪獣ベムラーに逃げられたM78星雲人は、パトロール中の科学特捜隊・ハヤタ隊員が乗ったVTOL機・小型ビートルに激突する。その宇宙人は、瀕死の重傷を負ったハヤタと一体化し命を共有して地球の平和のために働くことを誓う。普段はハヤタとして怪獣たちに立ち向かうが、危機に陥ったときにはウルトラマンに変身して激闘を繰り広げる。

https://m-78.jp/videoworks/ultraman/

庵野秀明さんも多大な影響を

庵野秀明さんも特撮が大好き!

「シン・ウルトラマン」でも、「ウルトラマン」への愛が溢れまくっています。

そんな庵野秀明さんがセレクトした4作品。

こちらを以下で簡単に解説します!庵野秀明さんのセレクト理由も添えて。

映画館で間に合わない人も、Amazon Prime VideoやDVDで是非ご覧ください♬

 

第18話「遊星から来た兄弟」

M5曲が初めて劇中にかかり、初めてウルトラマンがヒーローとして自覚的に描かれたエピソードだと感じています。発射と命中が同画面に収まっている近距離での夜のスペシウム光線が素晴らしく、4K大画面に映えるかと思い選びました。

https://m-78.jp/news/post-6354

ザラブ星人」が登場するお話です。

シン・ウルトラマンでも登場した星人です。最も関連の深いお話でした。

むしろ星人の動機や、物語の展開は、かなり似ていました

品のある話し方や、知的さ、狡猾さ、怪しさが満載です。

元祖の方が、凶悪さや野望は強いような気がしました。

第26話「怪獣殿下(前編)」

怪獣を特異なキャラクターとして子供視点も交えながらリアルに描いたエピソードだと感じています。M-4T2曲が流れカラータイマーの点滅音が響く中、ウルトラマンが美しくやられていく様が、4K大画面に映えるかと思い選びました。

https://m-78.jp/news/post-6354

古代怪獣「ゴモラ」が登場するお話です。

子どもが怪獣見たさに現地まで行ってしまうのは、エヴァの序盤を彷彿とさせました。
ケンスケとトウジがエヴァと使徒の闘いを観にいくシーンです。

ゴモラが可哀想で、少し切ない気持ちになりました。

第28話「人間標本5・6」

宇宙人を怪異なキャラクターとして人間を標本にするという恐怖をサスペンス的に描いたエピソードだと感じています。何はともあれウルトラマンの滞在時間が長くその分楽しめるのと、ダダに決まる蹴りの格好良さが、4K大画面に映えるかと思い選びました。

https://m-78.jp/news/post-6354

三面怪人「ダダ」が登場するお話です。

物語の始まりから、不気味でシリアス

このシリアスでドラマチックな雰囲気はかなり「シン・ウルトラマン」に近かったように感じます。

サスペンスドラマを観ているような高揚感がありました。

星人が、人間サイズで悪行を働くため、隊員でしか解決できないという点が面白かったです。

第34話「空の贈り物」

ウルトラマンの空想世界を自覚的に寓話として真面目に描いたエピソードだと感じています。映像は実世界の一部を意図して切り取り積み重ねて構成されている面白さが、4K大画面に映えるかと思い選びました。

https://m-78.jp/news/post-6354

メガトン怪獣 「スカイドン」が登場するお話です。

私はこちらの作品が一番好みでした。

科学特捜隊の人のよさや仲のよさがとっても感じられ、最初から最後までにっこり鑑賞できました。

また、スカイドンがとても可愛いです。

やたら重く、よく寝るのが特徴って笑

あと、フジ・アキコ隊員も可愛いです。

フジ・アキコを演じた桜井浩子さん

〇〇作戦」が何度も大きく活字で表示されます。

字体や、あえて作戦名をアピールするあたりは、庵野秀明さんへの影響を大いに感じました。

ここにも注目!

4話通して感じたポイントです。

ウルトラマンのあたたかさを感じます。特撮っていいなあ。

科学特捜隊隊員はめちゃ優秀

思ったよりも、ウルトラマン頼みではなく、隊員が考えて行動します。

一人ひとりのキャラも立っていてとても愉快。

シュワッチって割とハッキリ言う

「シュワッチ」と私が思っていたよりもはっきり言っていました。

でも変じゃないです。カッコいい。むしろウルトラマンを身近に感じました。

人間サイズの問題解決

意外と星人が人間サイズで悪いことをするので、その解決は巨大なウルトラマンだけでは難しい場面が多く観られました。

「そのうちウルトラマンがなんとかするだろ」みたいな他力本願さがなかったのがすごく素敵でした。

ワイヤー

ところどころ、ジェット機にワイヤーがついてるのがわかります。

結構テンションあがりました。

シンエヴァのパリのシーンを彷彿とさせます。

今日の映学

最後までお読みいただきありがとうございます!

管理人
管理人

今回は「庵野秀明セレクション ウルトラマン4k特別上映」全4話について解説しました。
シン・ウルトラマン」や庵野秀明さんの他作品に大きな影響を与えていることがよくわかりました。

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