悠々ゾンビライフ

映画



Amazon Prime Videoで「地球最後の男」を見ました。

ゾンビ映画の原点的作品と言われている今作を様々な視点から考察します!

はじめに

謎の細菌の流行により、人類の殆どが死滅、またはゾンビ化してしまった近未来。
「私が最後の人類なのだろうか」と自問自答を繰り返す彼の前に、一人の女性が現れる。
果たして彼女は、人類の生き残りなのか?それとも・・Amazonより引用

1964年のアメリカ映画です。この当時のゾンビ系映画って本当に珍しいし、逆に新鮮でした。

様々な映画の原型的作品

私はこの映画を観て、「アイ・アム・レジェンドによく似ているな」と感じました。

それもそのはず。

地球最後の男」のリメイク版が「アイ・アム・レジェンド」なのです。しかも2作目。

ジョージAロメロのゾンビ作品もこちらの映画が原型となっているのだとか。

映画史において、とても重要な1本です。

ロメロゾンビとの違い

ロメロシリーズのゾンビの特徴といえば

・「アー」とうめく

・素手でウロウロしている

・力は強い

・噛まれると感染

・噛まれるともとに戻れない

地球最後の男」のゾンビの特徴

・人に話しかける

・道具を使う(棒とか藁、石)

・強くない(中年でも楽勝)

・ウイルスは飛沫感染

噛まれても注射すると割と治る

結構違いますよね!人を襲うことが原動力というのは同じでした。

地球最後の男」は吸血鬼的な要素も強いので、相違があるようです。

圧倒的な映像美

今作は白黒映画ながら、とても美しいです。

推察ですが、めちゃくちゃこだわって時間をかけて撮影したのではないかと思います。

画像の粗さを感じる場面がほとんどありませんでした。フランケンシュタインや透明人間など、ゴシックホラーの映像とは一線を画す映像美です。

先日映画館で観た2021年の白黒作品と比べても遜色ないです。

余裕ありまくりの生き残り

画像4

先ほど、ゾンビの特徴をあげた中に、「強くない」というものがあります。

今作のゾンビマジで弱いです。怯えながら生活する描写はほぼないです。

めっちゃ落ち着いてます。手作りの杭を作って、わざわざ退治しにいくほどです。倒すシーンもスローです笑

ゾンビが家の周りでわめいても、お酒とか飲んじゃう始末です。

でも、主人公なりの疲弊はあるようで、そこが結構切ないです。見どころです。ぜひご鑑賞ください。

最後までお読みいただきありがとうございます!

怖くないですが、かなり味わい深く、パンデミックの経緯などをじっくり楽しめる作品です。

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