こっちが恥ずかしくなるのも演出なのか

映画

浅草キッドが心に響いたので、映画「火花」を鑑賞しました。

感想を1分で読めます。

こちらを読んでからの方がわかりやすいかもしれません。

結論

私にとってはそれほど感動がありませんでした。

演技のふり幅が大きすぎて恥ずかしくむずがゆくなっちゃいました。

板尾創路ワールドも、笑いどころなのかどうかよくわからなかったのが理由かと思います。

映画「火花」とは 

又吉直樹(ピース)の小説を原作としています。

当時、又吉が小説を書いたことは大きな話題となりました。芸人として、かなり地位が確立していた上に、本格的な内容であることが要因です。

浅草キッドにインスピレーションを受けています。ブレイクを夢見る若き芸人のお話。

そんな話題作を菅田将暉・桐谷健太で映画化した作品です。

Amazon Prime Videoで観られます。

 

見どころ

・芸人がめっちゃ出ます。芸人好きにはおすすめ。

・菅田将暉がばっかりうつります。菅田将暉ファンは大満足。

・熱海や吉祥寺の街並みが良い感じ。ゆかりのある人は楽しめるでしょう。

・エンディングでは菅田将暉と桐谷健太の浅草キッドが聴けます。そんなに良くない笑

終わりに

私はM-1予選や小劇場で漫才をした経験があるので、割と共感できるところもありました。

最後までお読みいただきありがとうございます。

浅草キッドと合わせて、切ない気持ちになりたいときはぜひ!

 

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