「ふくわらい」西加奈子【読書備忘録】

読書

近頃、人に勧められた本を読むことを楽しんでいます。

10年近い付き合いの先輩Dさんからオススメされた一冊。

Dさんは、キャンプやフェスによく一緒に行き、私の趣味や性格をよく知ってくれている人です。

DJをしたり、スケボーをしたり、音楽の守備範囲も非常に広く、個性豊かなDさん。

西加奈子さんの本を愛読しているのだとか。

そんなDさんが私に勧めてくれたのが「ふくわらい」です。

STORY

マルキ・ド・サドをもじって名づけられた、書籍編集者の鳴木戸定。
彼女は幼い頃、紀行作家の父に連れられていった旅先で、誰もが目を覆うような特異な体験をした。
その時から、定は、世間と自分を隔てる壁を強く意識するようになる。
日常を機械的に送る定だったが、ある日、心の奥底にしまいこんでいた、自分でも忘れていたはずの思いに気づいてしまう。
その瞬間、彼女の心の壁は崩れ去り、熱い思いが止めどなく溢れ出すのだった――。

Amazon販売ページより引用

印象的だった点

まず、主人公や、関わる登場人物が魅力的でした。

父と共に世界中を旅する中で、様々な文化に触れた定。

物書きのプロレスラーや盲目のハーフ男性との出会いで、少しずつ何かが変わっていく。

それが成長であるのか、社会性の獲得であったのか、はたまたより個性的な人格を形成していくことになったのか…。

とにかく、好きなことをしたい。自分は自分であっていい。

そう強く実感できました。

印象的だったセリフ

「あんたらの身体で、好きなことをやってください」

「今いる定ちゃんが、さきっちょで、すべてなんだよ」

今日の本学

最後までお読みいただきありがとうございます。

「ふくわらい」非常に感動する作品でした。心底読んでよかったと思います。どんな人にオススメかは、正直わかりません笑

 

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