野外で読書をするのはなぜいいか。理由を50秒でお伝えします。
はじめに
私は家を出て読書をするのが好きです。
カフェもいいですが、公園の方がより好ましい。
今回はもう少し具体的に、野外で読むおすすめの理由をお話します。
① 読書が捗る
前回の記事でも少し触れたことですが、野外に出てしまえば、テレビもPCもありません。
読書がかなり捗ります。
敵はスマホだけです！笑
② 緑の中で、日光を浴びることができる
現代人はスマホやPCから、膨大な文字や映像の情報を得てしまっています。
そのため、かなり精神的にも肉体的にも疲労しているのです。
ストレス緩和の一番の薬は自然です。自然を五感で感じることはメリットいっぱい。
その動機のために、公園読書をしてみてはいかが。
③ 運動にもなる
公園に行くまでに、公園内でお気に入りの場所を見つけるまでに、
案外歩きます。自転車に乗っていくのも、いいですね。
読書ができて文化的、かつ公園で歩けて健康的。
④ 気分転換になる
これが最大かもしれません。
お出かけしづらい昨今ですが、公園で読書というのも、なかなか十分にお出かけ気分を味わえるものです。
昼寝もできたら、休日としては最高ですね。私は行ったら絶対します。
⑤ コーヒーがバリ美味い
これも私にとっては大きい。
コーヒーが一番うまいのは、野外です。
キャンパーならわかるでしょう。私はお供にこれを持っていきます。
いつでも熱く、美味しく飲めておすすめです。
コーヒーが苦手な人は、紅茶や緑茶もいいいでしょう。
パンやお弁当を持っていくのもいいですね。一番近いパン屋はこちら。評価3.4と高めです。
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