好きな映画紹介その7『ロッキー』

好きな映画紹介

私を映画の沼へ誘った作品の一つが『ロッキー』です。

本格的に映画鑑賞を趣味にしだしたのは、大学生の頃。

高校までは運動部に所属していて、毎日練習があったので、そこまで映画好きというわけではありませんでした。

大学生になると、自由な時間がたくさんあったので、映画を頻繁に観るようになりました。

雑誌やネットで情報を漁って、気になった作品や名作をレンタルビデオ店でレンタルして観る。そんな日々を過ごしていました。大体の作品との出会いはレンタルビデオ店で借りるというものだったと思います。

しかし、『ロッキー』とは少し違う出会い方をしたんですね。深夜のテレビ、多分年末年始だったんじゃないかと思うんですが、『ロッキー4』を観たんです。これが大変面白くて、すぐに1~5が収録されたDVDボックスを購入しました。

中でも衝撃を受けたのはやはり初代『ロッキー』でした。不屈の闘志というか、運動部だったけど大した成績を残せず普通の大学生になってしまった私の心を強く打ちましたね。すごく自身と被ったような思いがあります。

出会った当初は不屈、不倒のロッキー・バルボアの精神性に強く惹かれた私。タイミングよく『ロッキー・ザ・ファイナル』も公開されて、劇場まで観にいったのも懐かしいです。『ファイナル』も年老いても諦めない、強いロッキー・バルボアが描かれてて、ただただカッコイイなあ。すごいなあ。と感じました。

まだ若かったし、現役時代の名残があったので、当時はもしかすると、なんだったら勝って終わる『ロッキー2』の方が好きだったかもしれません。

しかし、時を経た今、負けて終わるのに、なお輝くあの魅力。たまらないものがありますね。むしろ歳をとった今は、負けて終わるからこそいいとさえ思うほどです。

『ロッキー』シリーズは、全部好きなんですが、中でもやっぱり映画としての奥行きの深さを感じるのは間違いなく初代です。

教会でのボクシング、イエスキリストの壁画のアップから始まる『ロッキー』。様々な映画の解説に触れる中で、実はスポ根映画、アメリカンドリーム映画だけでなく、宗教映画的な側面もあるということを知ってより一層面白さを感じるようになったんです。

こちらの心身の変化や知識量と共に、映画は観る度に違った感動をくれる。そういったことを教えてくれたのは間違いなく『ロッキー』なのです。

エイドリアンとのロマンス、ミッキーやポーリーのように困っている人を救おうとするヒーロー性、映画好きになって初めて分かるようなディテール、そして大学生の若者の心を打つ不屈の闘志。

どんな人でも熱い気持ちになりやすく、かつ大事なものがたくさん詰まっている映画です。

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