『バイオハザード』の最新作を鑑賞してきました。
正直、『バイオハザードシリーズ』は多すぎるしホラー映画ではなくなったように思っていたので観てなかったんですが、本作はリブート版かつ『ウエポンズ』のザック・クレッガーが監督・脚本ということで、ホラー好きとしてこれは観ておかなければという使命感も相まって鑑賞に至りました。

見どころや感想をお伝えしていきますよ~。

まずは作品概要から!
作品概要
『バイオハザード』は2026年に公開された作品です。原題は『Resident Evil』。
監督・脚本は『ウエポンズ』『バーバリアン』のザック・クレッガー。
主演はオースティン・ノア・エイブラムス。
医療品の配送を請け負った男ブライアン(オースティン・エイブラムス)は、⼰の命運をかけた⼀夜に地獄のような事態に⾒舞われ、壮絶なサバイバルを余儀なくされる
https://www.sonypictures.jp/corp/press/2026-05-21-0

それではここから見どころや感想をお伝えしていきます。結末に関するネタバレはしませんのでご安心ください。
見どころ・感想
『ウエポンズ』がかなり面白かったので、本作も期待して観にいったわけですが、これはかなりおすすめです。ホラー好きは楽しめると思います。
『バイオハザード』シリーズって、めっちゃ壮大になっちゃったし、ヒロインが異能を使うようになったりでホラー映画としては正直終わっちゃってたと思うんです。
でも本作は完全リブート版。全く別の世界線。下敷きとしてウイルスによる感染パニックやアンブレラ社の名前が出てくるだけです。
主人公目線で進んでいく感じが、ゲームへのリスペクトを感じますし、それによってザック・クレッガーの魅力を損なうようなことはありません。むしろ、『ウエポンズ』がずっと誰かの目線で続くような感じで、これはこれでめちゃくちゃ面白いです。
というか、『ウエポンズ』のあのハチャメチャ感や、『バーバリアン』のテンポの良さがよく出ていて、かなり上質なホラーだと言えます。
コメディアン出身のザック・クレッガーらしく、コミカルなシーンとの緩急がまた素晴らしいですね。主人公が向こう見ずでちょっとアホなんですよ。だからどんどんトラブルに発展してしまう。なんかそれが、実際のああいうホラーゲームを揶揄ってる感じが面白いです。「おいおい、まだ捨てるの早くないか?」とか「もっと大事に使いなさいよ」とかね。
主人公を演じたオースティン・エイブラムスは『ウエポンズ』にも出演してました。薬中の若者を演じた人です。ザック・クレッガー作品との相性とか監督との関係がとってもいいんじゃないかと思います。今後も一緒に仕事しそうですね。
今までのゾンビ映画にはなかった斬新な演出もまたいい。頭を打っても死ななかったり、ゾンビ同士がくっついて更なる化け物になったり、空からゾンビが降ってきたり。この辺のとんでも演出は『ウエポンズ』ではできなかったことを思いっきりやってる感じがします。人間にはできないけど、ゾンビならいけるっしょ!って感じ。次はザック・クレッガーなりの吸血鬼とかフランケンシュタインの怪物とか観てみたいです。
とにかく、最後までどこか笑えてしまうけど、ガッツリ怖い。そんなザック・クレッガーの魅力がたっぷり詰まった作品なので、
「え~、バイオハザード~?」
と思わずにぜひ劇場に足を運んでみてください!
今日の映学
最後までお読みいただきありがとうございます!
『バイオハザード』の見どころを解説しました。

『ウエポンズ』と『バーバリアン』のよさを合わせてかつ、これまでのゾンビ映画には観られない斬新な演出で楽しませてくれる傑作ですよ。

ホラー映画好きには絶対おすすめ!
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