好きな映画紹介その11『ラ・ラ・ランド』

映画

大好きな映画作品を紹介するシリーズです。

今回ご紹介するのは、2016年デイミアン・チャゼル監督の映画『ラ・ラ・ランド』です。

私は2016年当時はまだ映画を観る際に、誰が監督をしているかまで意識するほどではなく、本作については「キラキラした恋愛映画でしょ」「あんまり洋画観ない人がワーキャー言ってるだけじゃないの」なんて思っちゃってて、スルーした作品なのであります。

ぼちぼち映画にハマりだして、初鑑賞した時も「最初のミュージカルシーンが最高潮で、あとは下り坂だな」なんて思っちゃいました。

しかし、ガッツリ映画にハマりだし、色んな情報をインプットした上で観ると、涙が出るほどに感動。

そんな、映画を観る視座のようなものを試されるような作品だと思っています。だって、デイミアン・チャゼル監督がそういう人ですから。タランティーノのように映画大好き人間で、随所にそういった仕掛けがいっぱいある作品なんです。

私自身も「趣味は映画鑑賞なんです」という人に出会った際は、「ラ・ラ・ランドはどう思います?」なんて質問することがたまにあります。

ミュージカル映画としては申し分ないですし、ライアン・ゴズリングとエマ・ストーンという売れっ子実力派キャストが出演している点だけでも、観る価値のある映画ではあります。

しかし、その向こう側にある「映画愛」を汲み切れるかどうか。ここが重要な作品だろうなと思います。

この映画のそういった魅力を味わうためには『シェルブールの雨傘』は絶対に観ておかないといけない作品だし、『巴里のアメリカ人』も外してはいけない。

そういう、少しうるさい映画オタクへの第一歩を踏み出すにはうってつけの作品だと思うのです。

こういった視座を持てるようになると、他のデイミアン・チャゼル監督作品も見え方がガラッと変わってくる。

『BABYLON』は極地にある映画愛たっぷりの作品だと思いますし、タランティーノの映画なんかも一層味わい深い映画になるはずです。

本作を観て、かつての私と同じように、

「尻すぼみだな」とか

「物足りないラストだな」とか

そんな風に感じた人はぜひ色んな映画を観てから再鑑賞してみてほしい。そんな作品です。

ガイドとなる記事のリンクを張り付けておきますので、ご活用ください。

きっと、あなたの映画観が大きく変わる。

キャストや雰囲気、ストーリーだけに囚われない、視座を持つ。

そんなきっかけをくれる作品です。

bitotabi
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私にとってはそうでした。

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