ファン納得の新作と成ったか。
2024年8月に鑑賞した作品のふりかえりです。
今月は劇場で2本、Amazon Prime Video他で11本、計13本の作品を鑑賞しました!
やけに少ないねぇ。
その理由も合わせて説明するね。
最後にランキングを発表しますので、どうぞ最後までお付き合いくださいませ。
劇場鑑賞作品
まずは劇場で鑑賞したラインナップと、鑑賞傾向を。
ラインナップ
- エイリアン:ロムルス
- Oddity
鑑賞傾向・ふりかえり
現在、フィリピンでの留学が佳境に入り、終末は遊びまわっていたため、鑑賞数はわずか2本。
あと、今一つ惹かれる作品が無かったのも要因ですね。
こういう時、ミニシアターが恋しくなります。
Amazon Prime Video鑑賞作品
続いては、Amazon Prime Video他で鑑賞した作品について。
学校の授業でムービークラスというのがあって、そこで観たものも入ってます。
ラインナップ
- PUPS
- 感染
- 呪詛
- ジュマンジネクストレベル
- 雪山(世にも奇妙な物語)
- ラーヤ
- ロッキー
- ロッキー2
- ラ・ラ・ランド
- ホワイトハウスダウン
- ジャンゴ
鑑賞傾向・ふりかえり
鑑賞本数が少ない理由としては、ドラマの『ツイン・ピークス』を観たことにもあります。
ドラマって、観るのにエネルギーを要するんですよね…。
傾向としては、英語の勉強をしたかったので、日本の映画は2作品しか観ていません。
英語字幕で色々観ました。
劇場鑑賞作品ランキング
それでは、鑑賞作品のランキングを発表していきます!
今回は劇場鑑賞作品が少ないので、過去作品も含めたランキングを。
また、『ラ・ラ・ランド』と『ロッキー』はぶっちぎりなので省きます。
第三位 アイルランドのホラー
第三位は『Oddity』
フィリピンの映画館で、フィリピン産の映画を観ようと思って選んだのに、まさかのアイルランド産でした。
でも、めちゃくちゃいい映画です。
家系ホラーですね。
第ニ位 新作もなかなか
第二位は『エイリアン:ロムルス』です。
リドリー・スコットが製作を務めているだけあって、世界観はなかなか。
しかし、『プロメテウス』や『コヴェナント』に比べると物足りないのも確か。
やはりシガニー・ウィーバーに勝る主人公なし。
第一位 なぜこれまで観なかったのか…
第一位は『ジャンゴ』です!
タランティーノ作品、やっぱり好きです。
本作は、Amazon Prime Videoではなぜか日本語字幕がないので避けていましたが、英語の勉強を兼ねて英語字幕で鑑賞しきることができました!
いやーかっこいいです。
今日の映学
最後までお読みいただきありがとうございます!
2024年8月の鑑賞作品をお伝えしました!
来月はもうちょっと増やせるようにがんばります。
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