恐すぎてトラウマになるベスト3 男性編

映画

その映画を観てからというもの、出演していた俳優さんが恐くなってしまった…。

そんな経験、ありませんか?

ダニー
ダニー

あるある!思い出しちゃうくらい強烈なやつ!

bitotabi
bitotabi

今回はそんな中でも男性俳優に絞って紹介します。もしこれからも、優しいおじさんたちのイメージのままでいてほしいとお思いなら、今回紹介する映画は観ないほうがいいですぜ…。

『アオラレ』

ラッセル・クロウが出演しています。

この映画は本当に恐い。

アオリ運転という、日本でも問題になっているテーマなので身近に感じてしまうからです。

ラッセル・クロウのしつこさと身体のデカさ、そして漂う暴力の香り。

恐すぎ。

『哭声/コクソン』

國村隼の演技が恐ろしい1本。

彼は任侠物でやくざっぽい役をしているイメージも強いですが、本作違います。

ゴリゴリのホラー作品なんです。間違いなく一番怖い國村隼だと思いますよ。

 



『地獄の警備員』

松重豊主演です。

これはもうとにかく暴力しか頭にないような男の役なんですよ。

「俺のことは、おまえなんかにはわからない」

そりゃあ分からんよ。いかれちゃってるもん。

松重さんが非常に若い点にも注目。

今日の映学

最後までお読みいただきありがとうございます!

bitotabi
bitotabi

調べてみて分かったんですが、男性俳優の恐い演技って、案外邦画の方が多いんですよね。

ダニー
ダニー

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