好きな映画紹介その1『シャイニング』

好きな映画紹介

大好きな作品を紹介していく記事です。

好きな映画リストベスト100をどこかで公開しようと思っていたのですが、なかなか決めきれない。

もう本数に縛られることなく、今候補リストに入ってるものを紹介していっちゃおうということでこの企画を始めようと思います。

カテゴリーにも「好きな映画紹介」というものを新たに作成しました。

私がその作品を好きな理由や、個人的な思い、見どころなどを紹介していこうと思います。

最近はAIを使って記事を作成することもありますが、この「名作映画紹介」の記事では自分が考えた言葉だけで執筆しています。

まず第1回に紹介するのは『シャイニング』です。

1980年、スタンリー・キューブリック監督、スティーブン・キング原作の作品です。

言わずと知れたホラー映画の金字塔。当ブログでも最も多く紹介している作品で、好きな映画リストとしても真っ先に選出したのがこちらになります。

私が初めて観たキューブリックの作品もこれだったんじゃないかと思います。

大学生の頃でしょうか。当時はホラー映画とか、いわゆる名作とされているものを片っ端から観ている時でしたね。

怖さよりも、この映画の美しさに圧倒された思いがあります。

まず、冒頭から美しいですね。空撮で車を追いながら山々や湖などを雄大に映すあのショットと、荘厳な音楽が混じり合う。

「あのキューブリックがホラーを作ったぞ!」という迫力があります。

この映画、私は本当に大好きで、この映画が持つ画面の美しさであるとか、とことんまでこだわりぬかれたアングル、俳優の狂気じみた演技、甘美な音楽、考察しがいのある構成など、私にとって映画の指標というか基準なようなものになってます。まあ、ほとんど全ての作品が、この作品を上回ることはないんです。私にとっては。

キューブリックの代表作の一つに、『2001年宇宙の旅』があって、これもまた解釈が難しい作品として挙がることが多いんですが、それを踏まえてよく「あの映像の美しさだけでも観る価値がある」と称されることが多いですね。

VFXやその他の視覚芸術においては、確かに『2001年宇宙の旅』に軍配があがります。でも、『シャイニング』はホラー映画なのにストーリーに深みがあるというか、曖昧にされているのになんか意味深な魅せ方をしてくるので、非常に考察のしがいがあるんですよね。

かつ、ダニー少年の可愛げや、ジャック・ニコルソンの迫力満点の演技、シェリー・デュヴァルの恐怖の表情等、演技の方も申し分ない。

そういった要素を複合的に考えて、これほどまでにクオリティの高い映画はなかなかあるものではない。そんな風に思いますね。

おそらく、私が最も多い回数を観ている映画だと思います。

もう、観すぎて恐怖感は随分前に薄れていますが、色んなキャラクターへの愛着は増す一方。237号室の婆さんとか、グレイディ姉妹は勿論の事、犬男まで「待ってました!いよっ!」と歌舞伎のような勢いです。

スティーブン・キングとのいざこざとか、エレベーターのシーンの撮影現場とか、端々にあるメタファーとか、『ブレードランナー』への資料提供とか。ストーリーの外でもいろんなところで味がする。

もう本当に、この映画に関してはなかなか語りつくせません。それほど好きだし、キューブリックはそんな風にこの映画を作ったんだろうと思います。まんまと彼の計略にハマってしまってるんでしょう。

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