とっかかりでもいいじゃない

映画

グリーンブックを観た感想です。90秒で読めます。

Amazon Prime videoに追加されているのを発見したため、鑑賞しました。

今作の鑑賞は2度目です。昨年、飯田橋ギンレイホールにて鑑賞しました。

「ブラック・クランズマン」との2本立てでした。どちらかというと「ブラック…」の方に期待していたため、いい意味で裏切られ、非常に感動しました。

結果、当時の私としては「グリーン・ブック」の方が感動度が高かったように思います。

1962年のアメリカが舞台です。

ケネディ大統領の時代ですね。暗殺される少し前です。

アメリカ初のカトリック大統領。若く、ピースな大統領のイメージがあります。ニューフロンティア政策を提唱していたそうです。

映画をご覧いただければわかりますが、当時のアメリカにおける人種差別はまだまだ激しかったようです。それが今作の大テーマと言えます。アメリカ南部は農業中心で働き手の黒人奴隷文化が根強く、そのようなシーンも見られます。

タイトルのグリーンブックも黒人のためのサービスの一つです。

黒人と白人の友情物語としてみるだけでも面白いですが、歴史的な背景を意識するとなお面白い。

でも、そういった歴史があったのだと、知るきっかけ、とっかかりになるだけでもいいと思います。

映画ってそれでもいい。

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