大好きな映画の一つ『メン・イン・ブラック』。
トミー・リー・ジョーンズとウィル・スミスのコンビが最高なSF映画です。
本作、実は元ネタが都市伝説だって知ってました?

最近、都市伝説に対する関心が高くて、色々調べている時に判明したんですよ。今まで知らんかった…。

マジなのか?
アメリカ産の都市伝説
都市伝説は英語で「Urban legend」と呼ばれ、英語圏でも親しまれています。
そしてメン・イン・ブラックは「Men in Black(黒服の男)」として知られてるんです。
日本のオカルト好きもよく話すジャンルの話で、UFOや宇宙人は実在し、随分前からその存在を秘匿されているというのがありますよね。で、だいたいその舞台はアメリカなわけです。政府関係者とか有識者の中には、機密情報を握っている人が数名いたり、実はもう既に宇宙人とコンタクトをとっているなんて話も耳にすることがあります。その中の一人がスピルバーグで、だから彼は宇宙人を映画に登場させることが多い。宇宙人の存在が公表されても人々が驚かないように、そういう作品を意図的に作っている。そういう噂があったりもするわけで。だからスピルバーグが宇宙ものを作るとオカルト界隈では注目が集まるわけですね。
まあ、今回はその辺の話は置いといて、こういうUFOのことを政府が隠しているのではないかというややネガティブなお話を「UFO陰謀論(UFO conspiracy theories)」と呼ぶんです。
黒服の男たちはエージェントで、そういった宇宙人関係の情報が外部に漏れないように暗躍している存在として語られています。

映画では「ピカッ」で記憶を消されてましたね。
発端は1940年代まで遡る
黒服の男の目撃情報が囁かれたのはかなり前。
1947年、ハロルド・ダールは、モーリー島でのUFO目撃の疑いについて話すなと暗いスーツを着た男に警告されたと主張たのが初めだと言われています。
その後1950年代にも、UFO学者アルバート・K・ベンダーが、暗いスーツを着た男たちにUFO調査を続けるなと脅され警告されたと主張したこともあったそうです。
その後も1960年代にUFO陰謀論が囁かれだすのに比例して、黒服の男たちのイメージのようなものが、どんどん大きくなっていきます。
日本でもそうですが、1990年頃までこういったオカルトブームや陰謀論ブームみたいなものはメディアの増加に伴ってどんどん加速していきましたよね。
で、とうとう映画にまでなったというわけであります。
二人組、あるいは三人組、そして…
黒服の男の情報について調べていると、映画同様に二人で行動、あるいは三人で行動することが多いなんて情報が出てきます。
そして、面白いなと思ったのが、黒服の男たちがどんな人物であるかという点です。
関係者から選ばれた身体的・知的に優れた人間、
または宇宙人が地球人に擬態している場合もある。
これ、面白いですよね。
『メン・イン・ブラック』でもフランクというパグ犬のエージェントが登場しますが、彼の正体はエイリアンなんですよ。
いやー、浪漫があるというか、妄想が膨らみますね。
今日の映学
最後までお読みいただきありがとうございます。
『メン・イン・ブラック』の元ネタである都市伝説「黒服の男」について解説しました。

きっと他にもあるんだろうな~。

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