映画

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これから映画にハマりたい人にオススメの7作品

最近、映画を観る機会が増えた、これから色んな映画を観たい、名作映画のことを色々知りたい、そんな方に向けた記事です。具体的には、映画を観る視座や、興味を広げるのにうってつけの作品になります。作中に、映画関連ネタが登場するものが中心です。
ドラマ映画

100年経っても恐すぎ「散りゆく花」

「散りゆく花」は、あの名作ホラーと同じシーンがあるんです。切ないドラマですが、恐さの方が強い。
ドラマ映画

ポルノ映画の雨に唄えば「ブギーナイツ」

ポール・トマス・アンダーソン監督の「ブギーナイツ」は映画への愛に溢れた群像劇です。まさかポルノ映画で泣くとは思いませんでした。
ホラー映画

「ブギーマン」見えない恐怖と閉鎖空間と家族の絆

暗闇や閉鎖的な場所が怖いというのは、人間の心理として当然のような気がしますが、ドアの隙間やクローゼットを基にした怖い話もまた、多いのは不思議ですよね。ブラジル・ブルガリア・チェコ・デンマーク・イタリア・インド・フィリピン・ベトナムなどなど、世界中で似たような怪談は存在するようです。
アクション・パニック映画

東宝特撮初の本格SFスペクタクル「地球防衛軍」

本多猪四郎×円谷英二の本格的SFスペクタクル作品。黎明期に生まれた傑作には情熱と愛がたっぷり。侮れないし、愛おしい作品です。感動しますよ。
映画

英語圏の人と一緒にコメディを観ると…

映画「Barbie」を、英語圏の人たちと観た時に笑うタイミングやシーンが微妙に違うことに気づきました。それを分析してみましたよ。
SF映画

不安な気持ちで鑑賞後に空を見上げた「メランコリア」

ラース・フォン・トリアーの「メランコリア」鬱病の治療中に着想を得た作品で、トリアー節が炸裂しています。キャストが結構豪華です。
ホラー映画

「キングダム エクソダス〈脱出〉」未完の大器遂に完結!

多くの謎を残したままだった、ラース・フォン・トリアーのカルト作品「キングダム」が遂に完結しました。見どころや謎について解説します。
ドキュメント・ノンフィクション系映画

「猫と、とうさん」猫と人の絆について考える

犬のように、働かないのに、どうしてここまで猫は人に愛されるのでしょう。その答えが分かった気がします。
ドラマ映画

「658km、陽子の旅」後悔しないための生き方を学ぶ

ひきこもり・42歳・コミュ障…。刺さる人には刺さりすぎる作品かもしれません。
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