実は深い「マイ・エレメント」

アニメ映画

映画「マイ・エレメント」を鑑賞しました。

本作はピクサーの作品です。

ピクサー始まって以来の、大人のラブストーリーになっています。

火・水・風・土の4つの原子のキャラクターたちが暮らす「エレメントシティ」という町が舞台。

監督のピーター・ソーンは、韓国にルーツのある、アジア系アメリカ人です。

両親は韓国からアメリカへしてきたんですよ。

また、ソーン監督は、白人の女性と結婚しています。

「マイ・エレメント」では、火→アジア系、水→白人というメタファーがこめられています。

監督自身の体験が、投影されているわけですね。

多様な人種が暮らす、ある日のニューヨークと照らし合わせているんです。

その中の一部が、アジア人街となっており、それが火のエレメントが暮らすあの場所。

韓国料理は辛い(HOT)ということを念頭に入れてみるのも、面白いですよ。

また、風→黒人、木→ネイティブアメリカン、あたりのメタファーも込められていそうです。

冒頭2分くらいに、エレメントシティの歴史をざっくり解説していたのでお見逃しなく。

火の一族、エンバーの家で大事にされている、ブルーファイアーが、一体何を示唆しているのか、これに関しては今一つ分からなかったのですが、おそらく“伝統”かなあと。

形や場所を変えながらも、その国の伝統は大事にされているよって感じでしょうか。

とにかく、種族の違いを乗り越えて、深い関係になろうとする、ウェイドとエンバーの恋は、とても感動的です。

終盤はかなり泣けてきます。

これが、監督とその妻も乗り越えてきたハードルなんだと思うと、より感動も大きくなります。

最後までお読みいただきありがとうございます!

ダニー
ダニー

「マイ・エレメント」の見どころを解説しました。

bitotabi
bitotabi

大人もしっかり楽しめる、いい映画です。

 

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