好きな映画紹介その2『ゴッドファーザー』

映画

私が大好きな映画を紹介します。

今回は『ゴッドファーザー』。大変印象深い作品です。

たくさんある好きな映画リストのうちから本作を今回選んだのには理由があります。

2026年2月16日に『ゴッドファーザー』で養子の弁護士役トム・ヘイゲンを演じたロバート・デュバルが亡くなったことです。彼の冥福を祈りつつ記事を書くことにしました。彼の役どころも演技も、いいんですよ。好きなキャラクターです。

この映画の魅力を伝えるのはかなり難しいんですよね。なんというか、あまりにも完成度が高くて。もう、1本の映画作品の域を越えているというか。あまりにも重厚なドラマとショットのカッコよさ。たまりません。

シリーズ1本目の『ゴッドファーザー』では、マーロン・ブランド演じるドン・コルレオーネから、息子のマイケルに代替わりするまでを描いているでの、割とこのドン・コルレオーネの方にも感情移入しがち。『ゴッドファーザー2』もロバート・デニーロ演じる若かりし頃のドンのストーリーとの入れ子構造になっているので、なかなかマイケルまで意識がいきにくい。でも、『ゴッドファーザー3』を観れば、「ああ、このシリーズはマイケルという男がどんな一生を過ごすことになるかを追った物語だったのか」と気づくことができます。なので、もし最後まで観てない人がいたら最後まで観てほしいです。これほどまでに完成された三部作というのも、あまりあるものではありません。というか、最高峰だと思います。

本作の作品としての魅力は他の記事で詳しく語っていますのでぜひそちらを読んでほしいです。

さて、今回の記事では個人的な本作との思い出を少し語らせていただこうかと思います。

私が本作を観たのは、大学生の頃だったと思います。3本3000円でTSUTAYAにて三部作全てのDVDを購入しました。

とにかく大学生の頃の自分にとっては難解で、退屈にすら感じてしまいました。とにかく登場人物が多くて、関係性もよく分からん。加えてあんまり任侠映画は好きではない。何度か挑戦するものの、1の途中で寝落ちしたこともありました。2には名優デニーロが出ていることもあって観てみたが、カッコいいけど1との繋がりがいまいち分からん。結局、3を観ることなく長い年月を過ごしました。

とにかく人物相関図とマフィアの世界観が難しいんですよね…。当時は特にインターネットもそこまで普及してなかったので、「ゴッドファーザー 相関図」みたいに調べることもなかった。それでもこの映画の魅力を感じたいとこだわっていたいたのは、私の父親の影響が強いのかもしれません。

父もかなりの映画好きで、中でも『ゴッドファーザー』は大好きな作品。初めて私が観る前に、手書きの相関図を書いてくれたのを覚えています。それでも分からなかったんですけどね。

そして、時を経て、たくさんの映画を観て成長した私。30代前後くらいでしょうか。再び『ゴッドファーザー』を観たわけです。

痛く感動しましたね。最後まで楽しくというか、夢中で鑑賞しきることができました。

かつての自分にとっては、あれだけ複雑でノイジーに感じていたたくさんの登場人物たち。誰もが輝いてみえるような。そんな感動がありました。

ドンとマイケルは元より、トムの冷静さ、ソニーのド迫力な散り際、トマシーノの献身、コニーのヒステリック、フレドの情けなさ、クレメンザのパスタソース、ルカの巨躯。

スクリーンを彩る数々のキャラクターたちを愛することができた。

これを書いている今も、彼らの事を少し忘れてしまっていることがなんだか物悲しい。また近々観ようと思います。

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