世界が泣いた、笑った!卒業シーズンに観たい青春映画〈海外編〉

映画

言葉も文化も違っても、あの頃に感じた「焦燥感」や「羨望」、「葛藤」は世界共通。

海外の青春映画には、今の自分を肯定してくれるような強さと、胸を締め付けるような切なさが同居しています。

ダニー
ダニー

人生の岐路に立つ季節にこそ観てほしい、世界中で愛される5つの物語を紹介するよ!

bitotabi
bitotabi

あんまりキラキラしたものはないですが…。


1. ブックスマート -知ったかぶりも愛しい-

  • 公開年:2019年
  • 監督:オリヴィア・ワイルド
  • 脚本:エミリー・ハルパーン、サラ・ハスキンス、スザンナ・フォーゲル、ケイティ・シルヴァーマン
  • キャスト:ケイトリン・デヴァー、ビーニー・フェルドスタイン
  • あらすじ:成績優秀な親友コンビ、エイミーとモリー。卒業前夜、ガリ勉だった自分たちを後悔した二人は、失った時間を取り戻すべく悪友たちのパーティーに乗り込むことを決意します。爆笑と感動が詰まった一夜の冒険。
  • 見どころ:傑作です。スクールカースト下位の少女らが色んなことを知ってるふりして挑む卒業パーティ。とにかく笑えますし、日本映画では描かれにくいギリギリの描写も楽しい。でもどこか切なさも感じさせてくれる傑作。

2. ゴーストワールド -サブカルに青春を捧げたあなたに-

  • 公開年:2001年
  • 監督:テリー・ツワイゴフ
  • 脚本:ダニエル・クロウズ、テリー・ツワイゴフ
  • キャスト:ソーラ・バーチ、スカーレット・ヨハンソン、スティーヴ・ブシェミ
  • あらすじ:高校を卒業したものの、進学も就職もせず、周囲を冷めた目で見つめる親友同士のエニドとレベッカ。社会になじめない二人の少女が、奇妙な中年男性との出会いや現実との直面を経て、少しずつ別の道を歩み始める姿を描きます。
  • 見どころ:ブシェミに心惹かれるティーン女子ってのがもうたまらないんですが、ナード特有の鬱屈した感じ。これがもう共感性羞恥のように押し寄せてきます。稀有な映画ですね。かつ、バキバキにお洒落な雰囲気もたまらない。青春時代、ヴィレバンこそ正義と信じていたあなたへ。



3. レディ・バード ‐18歳になったからこんなものも買えちゃうの‐

  • 公開年:2017年
  • 監督:グレタ・ガーウィグ
  • 脚本:グレタ・ガーウィグ
  • キャスト:シアーシャ・ローナン、ローリー・メトカーフ、ティモシー・シャラメ
  • あらすじ:カリフォルニア州サクラメント。閉塞感を感じている女子高生「レディ・バード」が、都会の大学への進学を夢見て、母との衝突や恋愛、友情に悩みながら、自分自身を見つけていく卒業までの1年間。
  • 見どころ:これまた共感性羞恥に悶え苦しみそうになる1本です。でも、母親との関係とか、将来への不安みたいなものは鮮やかに描いてくれるので、余韻が深い。ラストはきっと泣きますよ。

4. いまを生きる -はたして学歴は重要か-

  • 公開年:1989年
  • 監督:ピーター・ウィアー
  • 脚本:トム・シュルマン
  • キャスト:ロビン・ウィリアムズ、ロバート・ショーン・レナード、イーサン・ホーク
  • あらすじ:1950年代の全寮制名門進学校に、破天荒な英語教師キーティングが赴任します。彼は教科書を破り捨て「いまを生きろ(カーペ・ディエム)」と教え子たちに説きます。詩を通じて自由の素晴らしさに目覚めた生徒たちの運命を描く感動の名作。
  • 見どころ:選んだ中では圧倒的にドラマが深い作品です。あまり落ち込んでいる時には観ない方がいいレベル。でも、将来に対する不安や、生き方について少し立ち止まって考えたいあなたにはうってつけの作品。高校を卒業したら、教職課程に進もうかな。なんて考えているあなたには絶対観ていただきたい作品でもあります。

5. ナポレオン・ダイナマイト ‐陰の者の煌めき‐

  • 公開年:2004年
  • 監督:ジャレッド・ヘス
  • 脚本:ジャレッド・ヘス、ジェルーシャ・ヘス
  • キャスト:ジョン・ヘダー、エフレン・ラミレッツ
  • あらすじ:アイダホ州の田舎町に住む、超マイペースでオタクな高校生ナポレオン。転校生ペドロの生徒会長選挙を勝たせるために、彼が放つ「一世一代のダンス」が、冷え切っていた周囲の空気を変えていく、奇跡のような脱力系コメディ。
  • 見どころ:日本では「バス男」なんてくだらない邦題を付けられたせいで埋もれてしまった作品ですが、実はとんでもない傑作です。カルトムービー的な面白さがある一方で、学生生活の中で陰の者として過ごしてきたやつらの逆襲のような。そんなエネルギーもあります。ラストがカッコいいんですよ。根っからの陽キャや、いじめっこには分かろうはずもない。そんな映画です。

今日の映学

最後までお読みいただきありがとうございます。

いかがでしたでしょうか。 世界のどこかで、彼らもまた私たちと同じように悩み、笑い、そして新しい世界へと踏み出していきました。

今回ご紹介した作品たちが、皆さんの明日を照らす小さな光になれば幸いです。

bitotabi
bitotabi

ちょっとナード系に偏ってしまったことは、もう仕方ない。だってこういう系のほうが面白いですから。

ダニー
ダニー

あなたがヤンキーでないことを祈ります笑

当ブログは、毎日更新しています。
ブックマークして、またご覧いただけると嬉しいです。励みになります。
SNSにフォローしていただければ、更新がすぐわかりますので、ぜひフォロー・拡散よろしくお願いします。

X(旧Twitter)はこちら
https://twitter.com/bit0tabi
Instagramはこちら
https://www.instagram.com/bit0tabi/
Facebookはこちら
https://www.facebook.com/bit0tabi/
noteはこちら
https://note.com/bit0tabi



コメント

タイトルとURLをコピーしました