ドラマ映画

ドキュメント・ノンフィクション系映画

「ファースト・マン」ここに注目すれば「ラ・ラ・ランド」より面白い!

アカデミー賞を受賞したデイミアン・チャゼル監督×ライアン・ゴズリングのタッグでありながら、今一つ評価されない作品。実はあるポイントに注目すると、とっても面白いんです。
ドラマ映画

映画作りを題材にした映画は名作揃い!

新作から旧作、ホラーからアニメまで!映画を題材にした映画はとっても面白いものばっかりです!
ドラマ映画

「さびしんぼう」名作は色褪せない。

尾道三部作では知名度低めですが、私は大好きです。「さびしんぼう」。
ドラマ映画

「ザ・ホエール」が、アカデミー賞を盛り上げたことは必然だった

かなり強烈な映画です。ブレンダン・フレイザーの演技だけでも観る価値はありますが、キリスト教や白鯨との関わりなどの繊細なポイントに注目するとより味わい深くなる作品です。
ドラマ映画

「トリとロキタ」から学ぶ”欧州難民の今”

ベルギーや欧州では、今なお、密入国者や難民が国際的な問題となっていることをご存じでしょうか。特に、未成年の難民が増えているのです。
ドラマ映画

「いつかの君にもわかること」監督からの『赤い』メッセージ

感傷的な演出を徹底的に省くことで、より愛の深さが伝わってきます。監督がこめた「赤」のメッセージも解説。
ドラマ映画

「The Son 息子」ファーザーの後味再び。これは温かなホームドラマではない。

強烈。
ドラマ映画

「華麗なるギャツビー」アメリカ人には愛されるけど、日本人は退屈な理由。

ギャツビーは決して華麗なだけではない、人間臭い魅力があること。そしてアメリカの歴史を体現していることを知れば、もっとこの映画は面白くなります。
コメディ映画

「ハングオーバー!」は「JOKER」並の名作?意外な4つの共通点

コメディ映画の「ハングオーバー」とシリアスなクライム映画「JOKER」に共通点があることをご存じですか?しかも4つも。
ドラマ映画

「欲望という名の電車」ぶつかり、高め合う、二つの怪演

マーロン・ブランドのセクシーさと、ヴィヴィアン・リーの鬼気迫る演技は絶品です!
タイトルとURLをコピーしました