ベーグルとユダヤ人

暮らし

この記事を読むと、ベーグルと、歴史が少し学べます。90秒で読めます。

はじめに

私はベーグルが大好きです。

食べてみるまでは、ヘルシー思考の、オシャレな人が食べるものと思い、敬遠していた。

そういう人、多いのではないだろうか。

ずばり、もったいない。

ヘルシーなだけでなく、ベーグルはとても美味しい。

以下読み進めると、ベーグルの歴史や特徴がわかります。ついでに宗教や歴史も少し、わかります

諸説ありますので、ご了承ください。

なぜヘルシーか

なぜベーグルがヘルシーだと言われているのか。

卵・牛乳・バター等の動物性たんぱく質・油脂を使用していないからである。

なぜ、乳製品なしでも、もっちりしているのか。

ではなぜ、もちっと触感なのか。

小麦粉の生地をひも状にのばし、両端を合わせて輪の形にして発酵させ、茹でた後にオーブンで焼いて作られる。この製造法により、外側はカリッと焼き上げられ、内側は柔らかくてもっちりと詰まった歯触りになる。

なぜ乳製品を用いないか

ではなぜ、乳製品を用いない製法が生まれたか。

ヘルシー思考ではなく、宗教の問題から生まれた。

ベーグルを作ったのはユダヤ人だと言われている。

ユダヤ教では、肉類と乳製品を一緒に食すること、また同種の産物を使った食事(鶏卵と鶏肉を使った親子丼等)を禁じられている

そのため、通常の鶏卵や乳牛を使用して作られたパンでは食事がしにくいというわけである。

なぜ、世界に広まったか

ではなぜ、ユダヤ教の食卓の食事が世界へ広まったか。

ご存じの通りユダヤ人は迫害を受けた歴史がある。

それと共に、ベーグルも一時期、姿を消す。

20世紀に入ると、戦争や恐慌のさなかで、迫害を受けたユダヤ人はアメリカへ渡る(写真は海の上のピアニストという映画のワンシーン)

画像1

移民の玄関、ニューヨーク。アメリカが自由の国といわれる由縁のひとつだ。

そんなニューヨークは、1960年代に工業化が進み、ベーグルも大量生産されるようになる。

また、工業の発展に伴い、ブルーワーカーも増える

ブルーワーカーの昼食のため、屋台が増える

ホットドッグやバーガーと共に、ベーグルもあったのだろう。

終わりに

歴史になぞらえて紹介したが、まあ、第一に美味しくてヘルシーだからというのが愛される理由として強いのかもしれない。

ちなみに、日本にきたのは1980年頃だそう。

加えて、ベーグルが生まれたのは、14世紀の末頃。日本だと室町時代で、味噌や醤油が生まれたのと同時期。

醤油・味噌と同期のベーグル。見え方変わるね。

ユダヤ人や宗教の歴史に興味がわいた人はこちらもどうぞ。映画で宗教観に触れている記事です。↓↓↓↓↓↓↓↓

 

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