ついにあの伝説のファッション映画の続編、『プラダを着た悪魔2』の公開が近づいてきました。
「新作を観る前に、前作のストーリーやポイントをしっかり復習しておきたい」という方はもちろん、「実は前作をまだ観ていないけれど、新作のニュースが気になって映画館に足を運んでみたくなった」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回は、20年近い時を経て紡がれる最新作を120%楽しむために、絶対に外せない前作の要点を分かりやすくまとめました。

これを読めば、新作への期待がさらに高まるはずです。

新作に備えよう!
『プラダを着た悪魔』作品概要
まずは、すべての始まりとなった第1作の基本情報から振り返っていきましょう。
| 項目 | 詳細 |
| 公開年 | 2006年(なんと20年ぶりの続編となります) |
| 監督 | デヴィッド・フランケル |
| 脚本 | アライン・ブロッシュ・マッケンナ |
| 原作 | ローレン・ワイズバーガー |
| 主要キャスト | メリル・ストリープ(ミランダ・プリーストリー役) アン・ハサウェイ(アンディ・サックス役) エミリー・ブラント(エミリー・チャールトン役) スタンリー・トゥッチ(ナイジェル役) |
| 主な受賞歴 | 第79回アカデミー賞:主演女優賞(メリル・ストリープ)、衣装デザイン賞ノミネート 第64回ゴールデングローブ賞:主演女優賞(メリル・ストリープ)受賞 |

あらすじ
ジャーナリストを目指してニューヨークにやってきた地味な公立大卒のアンディ。彼女が運良く(悪く?)採用されたのは、誰もが憧れる一流ファッション誌『RUNWAY』のカリスマ編集長ミランダ・プリーストリーのアシスタントの座でした。 しかし、ミランダは理不尽な要求を突きつける容赦のない「悪魔」のような上司。ファッションにまったく興味のなかったアンディですが、周囲の助けを借りながら、次第にその才能を開花させ、ミランダに認められていくようになります。しかし、仕事での成功と引き換えに、恋人や友人との関係には亀裂が入り始め、アンディはある大きな決断を迫られます。
新作との繋がりにおいて重要な「見どころ」
『プラダを着た悪魔2』の物語を深く味わうために、前作から引き継がれる重要ポイントを解説します。
1. ミランダとエミリーの「その後」のキャリア
前作のラスト、アンディはファッション業界を去る道を選びましたが、ミランダは依然として『RUNWAY』の絶対王政のトップに君臨していました。そして、第一アシスタントとして奮闘していたエミリーの存在も忘れてはなりません。 新作では、出版業界の衰退という時代の波の中で、ミランダが自身のキャリアの危機に直面し、大規模な出版グループの重役となったエミリーと再会を果たすと言われています。かつての上司と部下が、どのような力関係で対峙することになるのかが最大の注目点です。
2. 変化した「現代のメディア・ファッション業界」の対比
2006年当時は、紙の雑誌がトレンドを支配していた時代でした。前作では、ミランダの一言でファッション界の流行が作られる様子が描かれていました。 あれから20年が経過し、デジタル化やSNSの普及によってメディアのあり方は激変しています。前作のクラシックな出版業界の華やかさを頭に入れておくことで、新作で描かれる現代のシビアなビジネスの世界とのギャップや進化が、より鮮明に楽しめるはずです。
3. ミランダ・プリーストリーという人間の「孤独とプライド」
前作では、仕事に対して一切の妥協を許さないミランダのプロフェッショナルな一面と、その裏にある私生活の破綻や孤独が描かれました。アンディが最後に彼女の元を去ったのも、その生き方に圧倒されつつも、自分を見失わないためでした。 新作でもメリル・ストリープが同役を続投することから、さらに年齢を重ねた彼女が、プライドを懸けてどのように新たな時代と戦うのかが描かれます。前作で見せた彼女の「一瞬の脆さ」を記憶に留めておくことで、新作での彼女の動向にさらなる深みを感じられるでしょう。
今日の映学
最後までお読みいただきありがとうございます。
映画の歴史に残る名作お仕事映画『プラダを着た悪魔』。20年の時を経てもなお、その輝きは失われていません。
前作をリアルタイムで観ていた方も、これから初めてこの世界に触れる方も、ミランダやエミリーたちが歩んできた道のりを知ることで、新作『プラダを着た悪魔2』が何倍も刺激的な作品になることは間違いありません。
華やかなファッションの裏にある新たな戦いを、ぜひ劇場のスクリーンで見届けましょう。

新作は一体どのようなストーリーになるのか。

1の終わり方を覚えておくと一層面白いと思うよ~。
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