これまで好きな映画として『シャイニング』『ゴッドファーザー』『七人の侍』と、古めの映画の紹介が続いていたので、ここらで新しめの映画を紹介したいと思います。
今をときめく映画監督クリストファー・ノーラン。彼の映画は全部好きですが、中でも特にいいなと思うのが『インターステラー』です。
ノーラン映画のいいところは、複雑な設定やドラマを見せつつ、根底には極めて純粋な「愛」というテーマがあるところです。
特に本作はそれが顕著であり、また、究極なんじゃないかと思います。
地球を救う壮大なミッション。相対性理論。過去と未来を行き来する5次元の概念。複雑に入り組んだそれらが辿り着く答えは、「愛」こそが最も強いということ。
愛は時間と空間の次元を超越する、私たちが知覚できる唯一のものだ。
このセリフには痺れましたし、目から鱗が落ちるような感動もありました。
抽象的な「愛」という概念。その力強さや意義、また観測可能であるという科学者ならではの視点。浪漫と理論の華麗なる調和。
難しくて苦手だ。あるいはそう聞いているからなんとなく観ないでいる。そういう人はぜひ一度観てみていただきたい。
根底にあるのは単純で純粋で明快な「愛」です。「愛」ゆえに命をかけ、「愛」のおかげで真理に辿り着く。
複雑に思えるSF理論も、実はここさえ押さえればいいというポイントをこちらで解説していますのでよかったらお読みください👇
あと、本作は美しいセリフが多いんですよね。とても印象的だし、心地よい余韻が残ります。
こちらで原文と日本語訳を解説しています👇
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