「FARGO」という映画を観た感想と気づきと見どころをさくっと解説します。1分で読めます。
FARGOはアメリカ映画です。1980年代に実際に起こった事件を基にした映画です。狂言誘拐の実行をしたことを発端に、大きな事件へ発展していくというストーリーです。
事実とは思えないほど、ドラマチックで、いろいろな出来事が起こり、見ごたえたっぷりです。
テンポもよいし、アメリカの地方の暮らしやしがらみがよくわかって面白いです。
さて、タイトル回収です。
劇中、刑事が容疑者の見た目を人に聞くと
「変な顔だったわ」
「全体的に変な顔だった」
と答えていました。
その方はスティーヴ・ブシェミ
![](https://www.three-minutes-philosophy.com/wp-content/uploads/2021/09/20190215-getty_73316774.jpg)
この顔が変な顔と言われうる顔だそうです…。
アメリカでは…。
日本の俳優だと滝藤賢一とか?(ファンの人ごめんなさい)
最後までお読みいただきありがとうございます!
アメリカの素朴なカルチャーわかるのって面白いですよね。
![](https://www.three-minutes-philosophy.com/wp-content/uploads/cocoon-resources/blog-card-cache/e3c0a3539b13324663d56d139e545125.jpg)
イケてるやつらinUSA
ブックスマートという映画を観て疑問に感じた。アメリカのスクールカーストっていったい何なのか。
こちらもご覧ください。
コメント