クライム・サスペンス映画 「見知らぬ乗客」ヒッチコックを知る上で欠かせない1本
アルフレッド・ヒッチコック監督が「サイコ」より前に公開した作品。土台となる要素がある上に、ヒッチコック作品らしいユーモラスな雰囲気もムンムンの名作です。
サスペンス映画
クライム・サスペンス映画 
クライム・サスペンス映画 「サンセット大通り」狂気にまみれたラストシーンはトラウマ級
ジョジョ好きも、バビロン好きも超必見の名作を解説！
クライム・サスペンス映画 「ひとよ」白石和彌入門にはちょうどいいかも
白石和彌監督作品です。そこまでハードな内容ではありませんので、入門にぴったりかも。鈴木亮平の演技が絶品。
クライム・サスペンス映画 「別れる決心」サスペンスとロマンスと寿司を楽しむ映画
「別れる決心」サスペンス映画かと思いきや、ロマンスの溢れる恋愛ドラマでした。あるいは、寿司映画だったかもしれない。
クライム・サスペンス映画 「グランド・ホテル」画期的な構成と、美しいラストに注目
「グランド・ホテル形式」の語源となった超名作アカデミー作品。構成のみならず、ラストも必見でした。
クライム・サスペンス映画 「第三の男」意味が分かると、怖くて危険な映画。
「第三の男」の素晴らしさと、恐ろしさを解説します。これは、映画史に残る傑作。”JOKER”の危険はこの頃から存在したのです。
クライム・サスペンス映画 「死を告げる女」キャスターとアナウンサーは違うのです。
「死を告げる女」を観ると、キャスターとアナウンサーの違いと、解離性同一性障害についてよくわかります。
クライム・サスペンス映画 「RUN」ご存じ？代理ミュンヒハウゼン症候群。
映画「RUN」実在の事件を基にした、非常に恐ろしい作品です。代理ミュンヒハウゼン症候群ってご存じでしょうか？
クライム・サスペンス映画 「アイズ・ワイド・シャット」を紐解く3つのヒント
キューブリック監督の遺作であり、最も謎の多い作品「アイズ・ワイド・シャット」に関する解説です。読めばよく分かります。
クライム・サスペンス映画 「ゾディアック」実は愛のある映画？
「ゾディアック」デヴィッド・フィンチャーによる実際の未解決事件を基にした作品。彼がなぜこのテーマを選んだか。なぜあのエンディングにしたか。詳しく解説します。