ドラマ映画

ドラマ映画

『プレゼンス 存在』徹底考察!幽霊の正体は…

消化不良を起こしている人に向けて、解説記事を書きました。スッキリできると思います。
ドラマ映画

泣きたい時に観る映画5選【悲しくないやつ】

泣いてすっきりしたい時に観る映画を5本セレクトしました。悲しいムードじゃなくて、心がポカポカするような。そんな映画です。
コメディ映画

『カオルの葬式』愛も憎しみも込み上げる

ただお葬式の様子を辿るようなしっとりした感動ドラマではなく、『カオルの葬式』は、ダークコメディ ×「不謹慎エンターテインメント」として、混沌とカオスを描いた作品
ドラマ映画

『ホールドオーバーズ』暖められて氷解していくような

居残りを意味するホールドオーバー。クリスマスや年末に居残り組になった彼らに、どんな変化があるのか。
コメディ映画

『アノーラ』パルムオスカーW受賞はだてじゃなかった

パルムドールとオスカーの両方を獲ったのはなんと歴代3作品だけ。それだけもの凄い作品です。映画好きなら観ない手はない。私は名作だと思います。
ドラマ映画

『あの歌を憶えている』記憶って曖昧。

若年性認知症の男性と、トラウマを持つ女性。その二人の関わりが、記憶とはいかなるものかを教えてくれました。『青い影』の歌詞についても解説します。
ドラマ映画

『ちひろさん』解説記事【埋める行動・アロマンティック】

割とホンワカした雰囲気の本作で、恐い描写がありましたよね。「埋める」という行動です。詳しく解説します。
ドキュメント・ノンフィクション系映画

『聖なるイチジクの種』神権政治と若者たち【ネタバレなし】

魂のこもった作品です。なかなかお目にかかることはできない、リアルな悲痛の叫び。イランの神権政治と真っ向から闘ってます。
ドラマ映画

『新宿野戦病院』宙ぶらりん だけど山積み

宮藤官九郎脚本のドラマ『新宿野戦病院』を鑑賞しました。解決されずに停滞している社会問題に切り込む、素晴らしい作品です。
ドラマ映画

書くことの喜びと強さ『ドクトル・ジバゴ』

原作者ボリス・パステルナークの想い。デヴィッド・リーンの情熱。それぞれにフォーカスしていただきたい映画です。
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