ドラマ映画

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『浮き雲』挑戦する勇気をくれる映画

敗者三部作のひとつで、アキ・カウリスマキ監督の代表作。めちゃくちゃ面白いです。
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『愛しのタチアナ』ダサい二人が愛しくなる

アキ・カウリスマキ作品の中では少し異色。男女2組だし白黒なんです。
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『夜明けのすべて』あなたの周りにもきっといます

映画に登場するPMSやパニック障害、グリーフケアについてまとめました。
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『マッチ工場の少女』最も重いカウリスマキ作品

労働者三部作の中で最も現実的でありながら、最も重たい作品だと思います。
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『真夜中の虹』このストーリーで笑えるのはすごい

アキ・カウリスマキ作品の中で、最もノワールみの強い作品かもしれません。でもめっちゃ笑えます。
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どれだけ深ければ愛と呼べるのか『熱のあとに』

愛についていろいろと考えがおかしくなってしまいそうです。
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『パラダイスの夕暮れ』カウリスマキスタイルを確立した1本

労働者三部作の一つ『パラダイスの夕暮れ』。アキ・カウリスマキがスタイルを確立させた歴史的な作品です。
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『コット、はじまりの夏』沈黙は悪くない

素晴らしい作品です。子どもは誰がいかにして育てるべきか。
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『哀れなるものたち』自由と苦悩の人生讃歌!

ヨルゴス・ランティモス監督の最新作。『聖なる鹿殺し』ほど難解ではありませんが、細部を観るべき作品です。ジブリに似てますよ。ネタバレありの解説です。
ドキュメント・ノンフィクション系映画

『最悪な子どもたち』どこまで演技かわからないとはこのことだ

「映画作りに密着したドキュメンタリーをさらに外から撮った映画」という前情報がないと、若干混乱する映画です。迷子にならないよう、ネタバレなしで解説します。
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