好きな映画について、自分の言葉でお伝えします。
今回紹介するのはクエンティン・タランティーノ監督作『パルプ・フィクション』です。
タランティーノの作品は全部好きです。彼って、我々映画オタクの頂点だと思うんですよね。愛ゆえに作り手としてと優れている。ギレルモ・デル・トロとかジョーダン・ピール、デイミアン・チャゼルも相当なオタクなんだろうな〜と思いますが、やっぱりその中でもタランティーノはオタクっぽさが特に強い気がします。
そんな彼の作品で最もクールでキャストも豪華、構成も奇抜。でも映画オタクが作ったことがよく分かる。それが『パルプ・フィクション』だと思ってます。
『ジャンゴ』や『ワンハリ』も大好きですが、ちょっといい話度合いが強いといいますか。『レザボア・ドッグス』もいいんですけど、『パルプ・フィクション』はよりカッコよさの方に振り切った感じですよね。
サミュエルのキャラクターもいいし、トラボルタもいい。女性キャラがまた全員ステキ。
ちょっと怖いヤクザな世界だけど、くだらない雑談やクールな音楽、小説のように繋がっていく気持ちよさでもって、オシャレに感じながら観ることができる。
映画オタクのタランティーノが、端々にオマージュを盛り込んでいるので、「このシーンは何かあるのか?」と、ストーリーだけでなくオタク心もくすぐられながら考察捗りますね。
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