ドラマ映画

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100年経っても恐すぎ「散りゆく花」

「散りゆく花」は、あの名作ホラーと同じシーンがあるんです。切ないドラマですが、恐さの方が強い。
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ポルノ映画の雨に唄えば「ブギーナイツ」

ポール・トマス・アンダーソン監督の「ブギーナイツ」は映画への愛に溢れた群像劇です。まさかポルノ映画で泣くとは思いませんでした。
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「658km、陽子の旅」後悔しないための生き方を学ぶ

ひきこもり・42歳・コミュ障…。刺さる人には刺さりすぎる作品かもしれません。
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「カランコエの花」胸に秘めた思いを表すこと

LGBTQを学ぶのに、とってもオススメの作品です。自分事として考えやすくなりますよ。
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「8 1/2」と「君たちはどう生きるか」

宮崎駿監督最新作「君たちはどう生きるか」は、フェリーニの「8 1/2」によく似ていると思うんですよね。
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「クロース」は、少年時代の傷に染みる

少年時代の成長過程で、友だちとの向き合い方に悩んだり、失敗した経験、誰にもありますよね。とっても繊細な映画です。
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「素晴らしき哉、人生」の”実は…”な話

公開当初はこけたにも関わらず、今なお人々に愛される理由をたっぷり解説します。
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「素晴らしき哉、人生!」と「はてなの茶碗」は似ている…?

古典落語とクラシカルシネマを融合させたイベントに参加しました。そこで「はてなの茶碗」と「素晴らしき哉、人生!」の共通点を見出すことができたので、少しお伝えします。
ドラマ映画

「探偵マリコの生涯で一番悲惨な日」伊藤沙莉×歌舞伎町×○○○

片山慎三と内田英治が繋ぐ歌舞伎町のドラマ。忍者、FBI、宇宙人、マジックミラー号まで登場する、ごった煮のような映画です。
ドキュメント・ノンフィクション系映画

今こそ観たい『難民問題』を扱った映画7作品

入管法に注目が集まる今だからこそ観ておきたい映画を7本ご紹介。どれも面白いです。楽しくリテラシーを高めるのにもってこい。
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