洋楽歌詞解説『Some Might Say』Oasis

音楽

洋楽の歌詞と和訳、そしてバックグラウンドを紹介する記事です。

今回ご紹介するのはOasisの『Some Might Say』です。

bitotabi
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この曲もまた、前向きなメッセージがこもった名曲なんですよ。

概要

この曲は1995年4月24日にリリースされました。

作詞・作曲はノエル・ギャラガー。

彼らの2枚目のスタジオアルバム『(What’s the Story) Morning Glory?』に収録されています。

『Some Might Say』は、Oasisにとって初めてUKシングルチャートで1位を獲得した曲です。また、フィンランド、アイスランド、アイルランド、スウェーデンなどでもトップ10に入りました。この曲のインスピレーションは、Grant Lee Buffaloの『Fuzzy』から得られたと言われています。 このシングルは、オリジナルメンバー5人全員が揃った最後の作品となりました。リリース後すぐに、ドラマーのトニー・マッキャロルが解雇されたからです。また、ノエル・ギャラガーが自ら録音したデモバージョンは、日本版のCDシングルのボーナストラックとしてリリースされました。

この曲は、労働者階級の生活や希望、抵抗、そして夢の追求を描いています。ノエル・ギャラガーは、日常の中に希望を見出し、より良い未来を目指すテーマを表現しました。歌詞は、現実の厳しさと夢の追求の両方を描いており、Oasis自身の労働者階級からの出世を反映していると言われています。 生まれたきっかけ: ノエル・ギャラガーは、この曲を書く前にロンドンに移住しました。Oasisの2枚目のアルバム『(What’s the Story) Morning Glory?』のリードシングルとしてリリースされ、彼らのキャリアにおいて重要な位置を占めています。

bitotabi
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ちなみに『Fuzzy』はトレーラーハウスに住む若者みたいなMVで、いかにもって感じの少しダウナーでメローな曲です。

歌詞・和訳

Some might say that sunshine follows thunder
Go and tell it to the man who cannot shine
Some might say that we should never ponder
On our thoughts today 'cause they hold sway over time
雷の後に太陽が輝くって言う人もいるだろう 輝けない男にそう言ってみなよ
深く考えない方がいいって言う人もいるだろう 今日の考えが時間を支配するから

Some might say we will find a brighter day
Some might say we will find a brighter day
もっといい日がくるって
もっといい日がくるって
そう言うんだよね

'Cause I've been standing at the station
In need of education in the rain
You made no preparation
For my reputation once again
The sink is full of fishes
She's got dirty dishes on the brain
It was overflowing gently
But it's all elementary my friend
駅で立ってたんだ
雨の中で学ぶ必要があったから
君は僕の名誉のために 何の準備もしてくれなかった
シンクは魚でいっぱい
彼女は頭の中で汚い皿のことばかり考えてる
それは徐々に増えていくけど
全部簡単なことなんだよ

Some might say they don't believe in heaven
Go and tell it to the man who lives in hell
Some might say you get what you've been given
If you don't get yours I won't get mine as well
天国なんて信じないって言う人もいるだろう
地獄で暮らす奴らにそう言ってみなよ
与えられたものを手にするだけって言う人もいるだろう
君が手に入れられないなら僕も手に入れられないってことか

Some might say we will find a brighter day
Some might say we will find a brighter day
もっといい日がくるって
もっといい日がくるって
そう言うんだよね

'Cause I've been standing at the station
In need of education in the rain
You made no preparation
For my reputation once again
The sink is full of fishes
She's got dirty dishes on the brain
And my dog's been itchin'
Itchin' in the kitchen once again
駅で立ってたんだ
雨の中で学ぶ必要があったから
君は僕の名誉のために 何の準備もしてくれなかった
シンクは魚でいっぱい
彼女は頭の中で汚い皿のことばかり考えてる
僕の犬は痒がってる
キッチンでまた痒がってる

Some might say (some might say)
Some might say (some might say)
You know what some might say.... (you know what some might say)
誰かが言うだろうね
誰かが言うだろうね
知ってるよね

全体的には、今結構頑張っている状況で、いろんな問題はあるけど、そんな大したことじゃないから大丈夫だぜ!

それに反して、「明日は明日の風が吹く」的なアドバイスは鬱陶しいぜ!みたいなフレーズも出てくる、何とも解釈の難しい曲であります。

で、全体的に比喩的な表現が目立ちますね。

sunshine follows thunderは雨の後には虹が出るみたいな感じ。

サビにあたる
‘Cause I’ve been standing at the station
In need of education in the rain
You made no preparation
For my reputation once again
The sink is full of fishes
She’s got dirty dishes on the brain
It was overflowing gently
But it’s all elementary my friend
は、駅って言うのが人生の方向を決めようとしている状況を差し、
雨にうたれるってのがそのためにキツイ環境で学んでいると。
でも誰も助けたり手伝ったりしてくれなかったと。
シンクの魚はやらなきゃいけないことを差してて、それがだんだん増えていくけどなんとかなるでしょうって歌詞になってるでしょうね。

And my dog’s been itchin’
Itchin’ in the kitchen once again
もまた、犬が身体を掻くことのような日常の些細な問題を表現してるんでしょうね。

総括すると、日常で聞く誰かの励ましはうるせぇけど、俺なりに同じようなエールを送ってやるよ。みたいな、非常にOasisらしい曲なんじゃないかな~って思いました。

bitotabi
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最後までお読みいただきありがとうございます。

ただの励ましソングじゃなくって、皮肉っぽい表現も入っているのが面白いですね。

より好きになりました。

 

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