2026年3月末日を持って閉館した「新世界国際劇場」。
日本へ帰国したので、どんな様子か見てきました。
一度しか中に入ったことはありませんが、手書き看板見たさに前を通ったことは数えきれないほど。
切ない気持ちが込み上げると共に、最後の手書き看板が粋でいいなと思いました。

長年にわたる御愛顧ありがとうございました。 新世界国際劇場これにて閉館!! みなさまと再会する日はねえよ!! 古き文化愛する皆様へ、長い間ありがとうございました。
とユニークで粋なメッセージ。
描かれた人物は支配人ですかね。「Thank you so much good Luck and good Bye!!」という吹き出しも添えられていました。
地下のピンク映画シアターはこんな感じ。

歌川国芳のがしゃどくろのイラストと共に、
エロ映画 今までさんざん ヤリ尽くし
後に残るは 虚しき骸
未練ハアレド サヨナラ アリガトウ
と歌が詠まれています。
ミニシアターもどんどん閉館に追い込まれ、
手書き看板も失われ、
さみしく虚しい今日この頃。
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