第98回アカデミー賞ノミネート作品7本を観て

映画

2026年3月15日3月16日(月)に開催される第98回アカデミー賞(米・オスカー)。

作品賞にノミネートされている作品は下記になります。

Bugonia ブゴニア

Frankenstein フランケンシュタイン

F1

Hamnet

Marty Supreme マーティ・シュプリーム世界をつかめ

One Battle After Another

The Secret Agent

Sentimental Value

Sinners 罪人たち

Train Dreams
bitotabi
bitotabi

今回の記事では、海外で先行して見ることができた作品を含めて、ふんわりと私なりの予想というか、簡単な作品に対する感想をお伝えしていこうと思います。

ダニー
ダニー

日本ではオスカーの結果次第で公開が決まる作品もあるもんね。

ノミネート作品の内、私がすでに鑑賞した作品は全10本中7本です。

鑑賞済み作品リスト
『ブゴニア』
『フランケンシュタイン』
『F1』
『Hamnet』
『マーティ・シュプリーム』
『One Battle After Another』
『罪人たち』

この中でストレートな評価が難しいなと感じるのは、

『ブゴニア』『フランケンシュタイン』『罪人たち』の3本ですね。

この3本はかなり色物といいましょうか。『罪人たち』なんてホラー作品ですから。ノミネートされただけでも天晴れだと思います。『フランケンシュタイン』も本作はホラー風味がそこまで強くないものの、元々は超古典ホラーですよね。で、『ブゴニア』はノミネート作の中で最も奇妙な作品だと思います。クセの強いランティモス作品の中でもとりわけ強烈。

そういったことを踏まえると、ある程度万人受けしつつ、ドラマを加味して高い評価を受けるのはそれ以外の4作

『F1』『Hamnet』『マーティ・シュプリーム』『One Battle After Another』だと思います。

それらを私が面白いと感じた作品を順に紹介していくと…

1『One Battle After Another』=『Hamnet』
2『マーティ・シュプリーム』
3『F1』

といったところです。

『One Battle After Another』と『Hamnet』は本当に甲乙つけがたい!

『Hamnet』では結構泣いちゃったし、今こそエンタメのもつ力を信じようという熱いメッセージを感じる。ポール・メスカルの演技も素晴らしかったし。

でも、『One Battle After Another』は初めて映画館で観たポール・トーマス・アンダーソン作品だったんですよ。あと映像の素晴しさに痺れたし、ディカプリオのハマりっぷりもよかったしベニチオ・デル・トロは最高にクールだった。

でも、『マーティ・シュプリーム』や『F1』も、これぞエンタメ映画って感じで、脳を空っぽにして楽しめる、娯楽としての映画としてとってもよかったんですよね。

もう本当に、どれがとってもいいんじゃないかな。そんな風に思います。この作品だけは認められないってのはないですね。変わり種3つも含めて。

うん。どの映画にも言えることですが、映像に対するこだわりっぷりが異常なんですよね。その辺に金をかけているのが、日本の作品とは少し違うのかなと思いました。

そういう意味では、やっぱり『One Battle After Another』が頭一つ抜けているのかもしれない。

しかしながら、この後観る予定の『トレイン・ドリームズ』も、かなり映像にこだわった作品らしいから、対抗馬になってくるのかも?

bitotabi
bitotabi

だらだら書いてしまいましたが、現状の私の予想はこんな感じです。

ダニー
ダニー

みんなはどの作品が獲ると思う?

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